医療事務を極める!Top >  医療事務の勉強方法 >  医療事務、独学は可能?

医療事務、独学は可能?

医療事務独学で学ぶことは、可能なのでしょうか?

短期大学とか医療事務系のスクールに通学したり、通信教育の講座で学ばずに、医療事務を独学することは可能なのか…。書店に出向き、医療事務関連の書籍を探してみると、『医療事務の過去問題集』とか『医療事務の参考書』など、比較的簡単に見つけられます。

しかし、中を開いてみると…、かなり専門的な用語等が並んでいるために、医療事務の未経験者にとっては、難しいと感じてしまいます。

でも、基礎知識があったり、多少の経験がある人の場合でしたら、書店にあるような参考書などを使って、独学で知識を得ることは可能です。

まず、最低でも購入すべきなのは、『診療報酬点数表』です。いつでも勉強したい、資格は取得したい!と、考えているのでしたら、必須書籍となります。

どういう医療機関であっても、保険が使えるところでしたら、この点数表に基づいて診療報酬を計算するわけですから、この書籍を読みこなせる力が必要となります。

あえて言うなら、これさえマスターすれば、資格試験も合格できます。

ただ…、独学というスタイルの場合には、資格試験の情報や、点数の改定、制度の変更点が生じた場合などの情報があまり入ってきません。テレビのニュースでも、この種の話題は、めったに取り上げませんので、常に自分でアンテナを張り巡らせて情報収集するつもりでいないと、せっかくの勉強の一部がが、『時代遅れ』となってしまうこともあります。

また、『診療報酬点数表』だけを見ていれば良いというわけでも、当然ありません。資格試験を受験する場合なら、『過去問題集』なども購入する必要があります。

さらに、注意を要するのは、あなたが取得したいと考えている試験に、受験資格がある場合がありますから、チェックしておきましょう。

『医療秘書技能検定試験』や『診療報酬請求事務能力検定試験』を受験するのでしたら、テキストも多く販売されていますから、比較的独学でも、勉強し易いと思います。

独学というのは、通信教育の講座を受講する以上に精神面でも大変ですが、しっかりとした計画をたてて、あせらずに頑張ってください。

つい、ひとりにこもりがちなときには、ネットの掲示板等で、同じような環境の人をみつけて励ましあうというのも、良い方法です。





Google


関連エントリー

医療事務を極める!Top >  医療事務の勉強方法 >  医療事務、独学は可能?