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危険物取扱者
危険物取扱者とは、消防法上で定められている危険物を取り扱うのに必要な資格となります。
危険物取扱者の資格を取得するためには、各都道府県が実施している財団法人消防試験研究センターでの受験が必要です。
この試験は日本全国で行われています。しかし試験日は各センターによって異なりますから、それぞれ問い合わせをしてみましょう。
危険物取扱者の資格には、甲種、乙種、丙種の3種類があります。
その種類によって受験資格も異なってきます。
乙種と丙種には特に制限がありません。しかし甲種は大学等で、化学に関する学科を卒業した人とか、授業科目を15単位以上修得した人、となっています。
また、乙種の危険物取扱者資格を取得した後に、2年以上実務を経験すると甲種の試験を受けることが出来ます。
危険物取扱者の資格を持っていると、化学工場やガソリンスタンド、石油を貯蔵している施設など、危険物を貯蔵している機関での仕事が出来るようになります。
危険物を貯蔵している施設での仕事内容は、その施設での作業、安全点検、整備等が主な業務となっています。
危険物取扱者の資格を取得して甲種を目指すことにより、昇格とか昇給も期待されます。
またこの資格の需要も多く、資格取得を目指している人達も多いようです。
危険物取扱者の乙種と丙種の合格率は50%ほどです。しかし、甲種は30%と多少難しくなってしまいます。
