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介護福祉士
介護福祉士とは、介護に関わる高い知識を持った介護専門の資格になります。
身体的、または精神的に障害がある人達の食事や入浴、排泄などの身体介護、さらに調理や洗濯、買い物、そして掃除等の生活援助という身辺のサポートや本人と家族の精神面のフォロー、担当ホームヘルパーの指導などを行うのが仕事になります。
介護福祉士になるためには、次の2つの方法が主なものとなります。
1つは、ホームヘルパーや施設の介護職員として、3年以上実務経験をつんだ上で国家試験に合格する方法です。
この介護福祉士の資格試験は、「社会福祉概論」「老人福祉論」「障害者福祉論」「介護技術」等の13科目から出題される筆記試験と、試験会場で与えられた課題に実際にモデルを使って介護を実施する実技試験とがあります。
実技試験は、筆記試験合格者だけが受けられます。しかし介護技術講習を終了している場合には免除されます。
2つめの方法とは、介護福祉の専門学校等、専門の養成施設で学び、卒業と同時に資格を取得するという方法になります。
介護福祉士は、介護職の中で唯一の国家資格です。
ケアワーカーと呼ばれることもあります。
主な職場は、老人福祉施設、障害者関連施設、在宅サービスなどです。
ますます高齢化社会が深刻化してきている日本で、介護福祉士のニーズは高くなる一方です。
今後も活躍の場はますます広がっていきそうです。
