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保育士
保育士の仕事の需要は、今後どうなるのでしょうか。
最近は、少子化が叫ばれていますから、今後は保育士の仕事の需要が少なくなるという考えもあります。
しかし、最近は共働きの家庭が増えています。このことからも今後も需要は高くなっています。
また、最近は男性の受験者も年々増加しています。
保育士になるための勉強も、専門学校とか短期大学だけではなく、通信教育なども盛んになってきたために、若い世代だけではなく、子育てがひと段落した世代など…様々な年代の人達が受験するようになってきました。
保育士の資格は国家資格になります。
試験は、年に1回厚生労働省が実施しています。
資格を取得するためには、まず児童福祉事業概論や児童心理学及などの10科目からなる筆記試験を受ける必要があります。
その筆記試験に合格すると、初めて実技試験へと進むことが出来ます。
実技試験は一般保育、音楽、そして絵画制作、また言語等から3分野が出題されます。そのうちの2つを選択することになります。
保育士の資格を習得した後には、都道府県に登録する義務があります。そこで初めて証書が発行され、仕事が出来るようになります。
保育士の仕事とは、保護者に代わり子供の保育をすることです。幼稚園の教諭とは違います。
教育をするという形ではありません。
そのために、0歳児から保育するということになりますから、大変責任が重い仕事といえます。
保育所への待機児童が増えていて、また保育士を目指す人も多くなっていますので、勤務先も、保育所だけではなく、福祉施設とか託児所、または最近では家庭への派遣など…色々な場所で仕事をすることが増えています。
